
カワイイ金魚鉢も良いけど、とりあえずリアルタイプにしようかな。
1ミリ厚の透明軟質アクリルを使います。 定規を当てカッターで切目を入れます。 で、パキッっと折るのね。

切り上がった帯状のアクリルを全部接着だと面倒だから、左、正面、右側と熱で暖めて曲げます。
写真の様に、いらない木の切れ端を2本、3ミリ程隙間を開けセロテープなどで固定。 この隙間からライターとかで熱を掛ければ、ほらっ、いとも簡単に曲がるでしょ。 黒くススになるけど、これは拭けば落ちるもんね。 拭きやすい様にスス側は外側にしましょう。

これが暖めて曲がった状態、ここでも直角にね。
曲げると寸法が狂うと思ったから、奥行き部分の起上がりはいい加減です。 曲げた状態で寸法を決めます。
※もし直角に曲がらず、手でギュッと手直しして白化してしまったら、少し熱を加えると元の透明な状態に戻ると思います。

奥行きの長さをカッターで切断したら、背中の部分も作ります。
幅も現物を計り寸法を決めます。

背中のアクリル板を接着しました。
私は瞬間接着剤(アロンアルファ)で接着しましたが、アクリル専用の接着剤で接着した方が奇麗に仕上がると思います。

そこの部分を作る為、現物の正確な寸法を計ります。
偶然にも、幅40ミリ×高さ30ミリ×奥行き30ミリ丁度の寸法でした。

底面の制作です。
底は透明では無く黒い物にしたいと思います。
ここでは1ミリ厚のABS樹脂を使いました。 これは塩ビなどと違い塗装もきちんと乗るし、加工がしやすいんです。
水槽の大きさ1枚と、その周りに貼る起上がりの帯状の物です。 正面側はせっかく曲げてきたのだから、これも曲げて作ります。 ABSはこの程度のRならば熱を加えなくても曲がります。
※反対側に一度曲げてから曲げるとABS樹脂の組織が変わり、ジワジワッと戻る事が無くなります。

底のパーツを接着していきます。
4.5ミリの帯にしたので、この帯の丁度中間に底板を接着していきます。 そうすると透明の水槽に少し被さるでしょ。
はみ出して接着した背の部分は接着剤が硬化後奇麗に仕上げます。

出来上がった底板に透明水槽を嵌めてみたところ。
良い感じです。

次にフタの部分を作ります。
これも底と同じ作り方ですが、照明などが入る膨らみを作りたいと思います。 で、切りだしたのが写真のパーツです。
実際にライトは入れる訳では無いけど、ま、雰囲気という事で、・・でもLED程度だったら組み込めそうだね。

フタになる部品を底同様、瞬間接着剤で組み上げました。
こんな感じですよね水槽? 実は良く分かっていません・・が、こういった物は自分の思っているイメージで作った方が楽しいよね。
ちょっとピンボケの写真です。 実際一気に作りながら撮っているので、写真の確認してないんです。

他のパーツも作ってみました。
これまた雰囲気だけです、自分なりのイメージ。
右下はアルミのパンチングのシートがあったので、水槽の底に敷こうと思います。
L字の棒状の物はエアーが出る部分です。 これに小さいキャップが先端と、フタに取付ける為にもう一つ。

これで完成。
幅 42.3mm × 高さ 39mm × 奥行き 32.5mm
さ、これどうしよう・・・。
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